2008年4月29日火曜日

エコ・ファースト制度とは?ビックカメラが第一号

環境に対する配慮に力を注ぐ企業が国からお墨付きがもらえるようになるそうです。
その名もエコ・ファースト制度。
今後、このエコファースト制度に取り組んでいることが
企業価値となるような流れになるんでしょうか。


環境省は、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動をさらに促進するため、
「エコ・ファースト制度」を創設した。
「エコ・ファースト制度」は企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた
地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束するものです。
環境省は約束を行った企業に対して「エコ・ファースト・マーク」の使用を認める。

「エコ・ファースト制度」の第1号として、ビックカメラが環境大臣に対して
「エコ・ファーストの約束」を行った。
ビックカメラの約束は「家電リサイクルを適正かつ積極的に推進する」
「循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進する」
「地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進する」こと。

例えば、「循環型社会の形成に向けた取り組み」では、
カラー印刷の紙製買い物袋をリサイクルが容易な無漂白の再生紙に転換することにより、
今年度中に既存店ベースで28tの紙資源を節約すること、
配送時の梱包材の積極的な回収・分別により、ごみゼロを目標とした再資源化を進めること
などを挙げる。
「地球温暖化の防止に向けた取り組み」では省エネ家電の普及促進、
公共交通機関の利用が便利な場所への出店、
空調温度設定の省エネ化などで、二酸化炭素(CO2)削減目標
(店舗面積当たりのCO2排出原単位を2010年までに2006年比で4%削減)
を達成するなどとしている。