2008年4月14日月曜日

エコ偽装で環境マークの信頼崩壊?見合わせる自治体も

エコマークの信頼性が揺らいでいます。

再生紙やインキ、プラスチックのメーカーで次々明るみに出た
古紙配合率などの偽装問題が発端です。

環境マークは90年ごろから、
「地球に優しい商品を買おう」という消費者運動とともに広まり始めました。

業界団体や自治体、企業などが定めるマークは90以上ありますが、
メーカーが基準を満たしていると判断すれば使用可能なものも多く、
専門家で作る委員会で審査するエコマークは信頼度が高いと
言われてきました。

そんな中でエコ偽装問題が発覚しました。

エコマークでは偽装が判明した分野が認定商品全体の半分近くを
占めるに至っています。
環境マークの使用を見合わせる自治体も出てくるような状態です。
横浜市では、Rマーク(再生紙使用マーク)の使用を当面見合わせる
ことを決定しました。

今後どのように信頼を回復していくかが重要となるでしょう。